放射線対策は子供優先

赤ちゃんがいる身で考えると、おちおちしていられない。今はすごく焦った気分。東日本の地震がおきたとき、つわりで苦しんでいた。完全に逃げ送れていただろうけど、私は被害を受けてもお腹の子は守りたい、と思った。ただ生きるか死ぬかだったらまだいいかもしれないけど、放射線対策、という見えない敵と戦い続けるのは本当につらい。いや、つらいという言葉で片付けてのは申し訳ないくらいである。もし私が今被災地にいけ、と言われたらとてもでないけど行く勇気がない。子供優先で、考えたらキリがなさそうだからだ。被災地で赤ちゃんを育てているお母さんには本当に頭が下がる思いである。 週刊誌やメディアを通じて知らされる現実。東北だけでなく関東地方まで広がってきている。震災後は関東地方でも放射線対策として放射能を測ることが始まったし、逃

げる人、食材を買いあさる人が増えた。大人より子供のことを考えての行動であろう。私もそうしたいと思った。夫婦だけならまだしも、子供の将来を考えると安全を求めた行動になる。しかし逃げたとしても、住んでいる建物に放射能が検出されたら途方にくれてしまう。なぜここにきてしまったのか、と。 最近、新築マンションから放射能が検出されたニュースを見た。原因は使用している土砂が震災後と震災前のと一緒に保管されていたから。しかも政府から指示がなかったから一緒に保管した、とのこと。放射線対策するのが遅すぎた結果であろう。聞いたときにはびっくりしたと同時に政府に呆れてしまった。被災地の人はいつになったら落ち着けるのだろうか。逃げてもつきまとう敵と戦い続けないといけない。大人も子供も安心できる衣住食があるときを期待したい。

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